障害者福祉作業所とは…
障害者福祉作業所は在宅障害者の生活、作業指導を通じて、生活の充実と社会的な自立を図るとともに、社会参加の促進といきがいを与える事を目的に、当事者と障害者を持つ親の熱い願いにより昭和59(1984)年
から市内各地で開所されました。障害者福祉作業所では、作業指導でさをり織りや陶器等の作品を作ったり、 内職などの下請けの仕事や牛乳パックや空カンの回収等で社会
に参加したり、地域住民との接点を求めて精一杯頑張っています。
作業所を取り巻く現状
まだまだ、小規模作業所を取り巻く現状には厳しいものがあり、日々の運営は、必死の努力でやっと支えられているのが現状です。また、障害者福祉作業所による一人一人に対する賃金はごくわずかで、月にすれば数千円 程度しかありません。それでもみんな自分で稼いだお金を心待ちにしています。
障害者福祉作業所は、当事者だけの運営では、本来の目的が達成できません。そこで多くの住民やボランティアとのふれあいが進み、その地域で安心して暮らしていけることこそが大切に思われます。
TOPPOIは就労の場だけでなく、戸外へ出る機会をつくり仲間と一緒にすごしながらレクリエーションや文化活動に参加できること等を足掛かりとし、社会参加への促進等を図る目的で開所いたしました。
開放的な雰囲気の中で利用者一人一人の新たなニーズにきめ細やかな対応を心掛け、熱意と誠意をもって運営しております。 施設運営にあたっては、人権尊重を基本として「ノーマライゼーション」理念を具体化するため、障害のある利用者一人一人の人格と個性を尊重し、地域の中で安心して普通の生活を送れることを目指し、心のバリアフリーを実現することを施設運営の基本方針として事業を運営いたします。
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